金型・木型が不要になる「ダイレクト鋳造技術」(特許取得済)は短納期、低コスト、自由なデザインが可能で試作品づくりなどに最適です。

鋳型製造手法特許取得 PAT.NO4262742

有限会社 小松鋳型製作所

お問い合わせ TEL.0761-43-0826

鋳造モデル製作

粉体モデル製作

3次元サービス

中子製作

オリジナル焼き型

会社概要

お問い合わせ

サイトマップ

HOME

小松鋳型製作所 STAFFブログ

お恥ずかしい限りで・・・・

カテゴリー: 管理人の日々 開発者のつぶやき|2012年7月 4日

かれこれ、1ヶ月ぶりのブログとなります。

定期的に訪問していただいていた方には、大変申し訳ありません。

気持ちを入れ替えて、今後もブログを書いていきますので、宜しくお願い致します。

 

1ヶ月の間には、いろいろな事がありました。

新しい機械が入ったり、大阪での会社訪問をさせていただいたり、ダイレクト鋳型によるステンレス鋳造品を納めさせていただいたりと、思い返せば、ゴールデンウィーク前から、いろいろな案件やハプニングがありました。

 

その中でも、一番のイベントは、中国訪問になりますでしょうか!

その時の感じたことなどを、ブログにて報告させて頂きます。

 

6月10日(日)~6月13日(水)の期間、日ごろから大変お世話になっております津田駒工業様の中国の上海へ工場見学や、展示会見学に同行させて頂きました。

私自身は、中国が初めてでした。また、製造業に従事している者としては、中国抜きで物事を考えることが難しくなっている昨今の現状から、中国という国や製造現場に、興味津々です。

反面、私にとって悪い現状を見せつけられるのではないかといった、不安が混在していたのも事実でした。

ここでの私の不安というのは、「製品品質レベルが高い(十分)」というものであり、実際に工場見学をさせていただいた結果、不安が的中してしましました。

もちろん「まだまだ品質が甘い」といった意見もあると思われますが、それは、日本の製品と比較すれば当然だと思われます。しかし、お客様に販売するといった目的であれば、「レベルが高い(十分)」ではないか思われました。

 

実際にお伺いした、日系の自動車関連の工場では、ある部品において、ある自動車メーカー全世界での生産台数の半分以上を、その工場で生産されているそうです。

 

工場の方が冗談で、「この工場が火災になれば、メーカーの供給能力が半分以下になる」と仰っていましたが、全くの冗談でもないのでしょう。

 

また、別の工場の方は、「2014年から生産を開始する製品の受注が決まっているので、それまでに新工場を立ち上げないといけない」と仰っていました。

ちなみに、その会社は月産5万トンの生産能力があるそうです・・・。

 

正直、今の日本では、聞く事が少なくなった「景気の良い話」が、ポンポン出てきます。

しかし、それらを話されている方々には、満足感があるわけでなく、より良い製品とより多くの製品を製造しなければという使命感というか、緊張感が感じられました。

 

このブログを書きながら、だんだんと落ち込んでいく感覚です。

でも、負けじと頑張らなくてはなりませんね。

※工場以外のお話は、次回に残しておきます。

コメント(0) |トラックバック(0)

トラックバック(0)

この記事のトラックバックURL: http://www.k-igata.co.jp/mt/mt-tb.cgi/120



コメントする


Page Top

〒923-0976 石川県小松市矢田新町へ39-1
TEL.0761-48-6477(RP事業部) 0761-43-0826(代表)
FAX.0761-43-3977

Copyright(C) 2007 KOMATSU IGATA SEISAKUSHO,Inc. All rights reserved.