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オリンパス製内視鏡のデモ

カテゴリー: 鋳造モデル製作 開発者のつぶやき|2012年1月12日

本日の石川県の天気は晴れですが、昨日の雪で路面が凍結しています。

自分も会社の近くの下り坂道で車のブレーキがきかず、危うく前の車と衝突を起こしそうになりました。何事もなくほっとしていますが、皆様もお気をつけください!

 

このような天気の中、愛知県より内視鏡のデモのため、オリンパスの担当者の方が見えられました。前回は、レンズの径がΦ4mmの内視鏡を見せていただきましたが、今回はΦ2.4mmのものを用意していただきました。

 

弊社が苦労した型に内視鏡を通し、画像を見てみたところ、良くみえました!!

 

前に、別の会社のデモ機を借りたことがあるのですが、レンズが悪いのか、型のどの部分が見えているのかがわかりにくく、型内部に存在する残存粉体なのか鋳肌なのかすらわからないものでした。

 

そのため、内視鏡の鮮明度は期待していなかったのですが、オリンパス製は、レンズが違うのと、視野角が広いため、小さなレンズでも何を見ているのかが良くわかりました。

 

もっと良いレンズの商品も見せていただいたのですが、本当にくっきりはっきり見ることができました。

 

ただし、我々が求めるレンズ径で複雑形状を通るように管が湾曲する内視鏡のレンズの質は1種類しかないとのことでした。

 

しかし、この内視鏡があれば、残存粉体を見逃すことなく取り除けるということがわかりました。

 

 

<デモ機>

oly-1.JPG

 

<型内部を内視鏡が通っている様子:オレンジのライト部分が内視鏡です。>

oly-3.JPG

 

上の写真の型は、5mmの穴があいているのですが、前回Φ4mmの内視鏡をもってきていただいたときは、通すことができませんでした。今回のΦ2.4mmでは、問題なく通すことができました。

 

また、Φ1mm未満の内視鏡ももってきていただきました。

細い針金のようで、本当にレンズがついているのかどうかさえ、疑問になるほどの細さでした。

ここまで細ければ、さきほどの型など簡単に通すことができると思いきや、通すことができなかったのです!!!

なぜなら、管の強さが弱く、先端部が鋳型に少しでもあたると曲がってしまうのです。

先端がどこにもあたらないようにすることは、複雑形状では至難の業です。

このような発見もデモをしていただいたからこそ、見えてきたことです。

洋服も、車も、内視鏡も試すことは本当に大事だと実感した日でした。

 

オリンパス様、本日は遠いところお越し頂き、本当にありがとうございました!!!

 

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