金型・木型が不要になる「ダイレクト鋳造技術」(特許取得済)は短納期、低コスト、自由なデザインが可能で試作品づくりなどに最適です。

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小松鋳型製作所 STAFFブログ

物を作るということ

カテゴリー: 開発者のつぶやき|2010年2月10日

先日、弊社の協力会社の社長と、長い時間お話させて頂きました。

その会社さんは、失礼ですが街中の小さな企業です。

社長は、70歳を超えており、若干、腰が曲がり気味です。

しかし、自分が持っても重たいものを、一人で運んでいきます。

まだまだお元気です!。

その会社の特徴として、社長さんを始め、営業をすることが無いそうです。また、お客さんからの値下げ要請に答えることも無いそうです。

仮に金額が合わなくて、既存のお得意様が離れていこうとしても、決して引き止めないそうです。(だからと言って、金額が高いということは無いと思います。)要は、「金額しか見ない会社さんとはお付き合いしない」、「仕事はお金儲けではない」という意思表示のようです。

先日も、お客さんから「こんなのできますか?」と、小さくても難しい問い合わせを、3日間試行錯誤して、数個納品。金額は、1個 1,500円だったそうです。

更にその社長さんは、無給らしいのですが、法人税は納めているので、会計士の方から「怒られている」と言われておりました・・・。



・・・、もう言葉がありません。

この「物を作る」という情熱は、どこから生まれてくるのでしょうか?


愚直なまでに、正直に、良いものを作ろうとする姿勢には、気持ちを揺さぶられるものがあります。

弊社の製品を含め、「物を作る」ということには、多くの方々の気持ちが込められます。

その気持ちとは、

「綺麗もの作ろう」「使いやすいものを・・・」「前回より良いものを・・・」なのか、

「前回よりも大変でめんどくさい」「お客様から何も言われていないから・・・」「このぐらいは、目立たないから・・・」なのか。


思いの込め方で、気持ちの揺さぶられ方も、違ってくるのでしょう。



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