金型・木型が不要になる「ダイレクト鋳造技術」(特許取得済)は短納期、低コスト、自由なデザインが可能で試作品づくりなどに最適です。

鋳型製造手法特許取得 PAT.NO4262742

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リバースエンジニアリング

カテゴリー: 3次元サービス|2008年12月 3日

1週間がたつのはとても早いですね。あっという間にブログ更新日になりました。そしてあっというまに年末です。今年は雪が沢山降るのでしょうか?会社の通勤時間が自動車で片道30~40分かかる私にとっては、大変気にかかることです。最近はスキーをしなくなったので、雪が降ることにとっても抵抗を感じてしまいます。皆さんはいかがでしょうか?

さてさて、今回はタイトルでもある「リバースエンジニアリング」について書きたいと思います。

小松鋳型製作所で行っている「リバースエンジニアリング」方法は、こんな方法です。

1.対象物を3次元スキャナで撮影します。

VIVID9i

3次元スキャナは「KONICA MINOLTA 非接触式3次元デジタイザ VIVID9i」を使用します。すばやく精度よく測定できるのが特徴です。テレビで見た方もいらっしゃると思いますが、スキャナで使用しているレーザーは無害なので、人体を撮影することも可能です。


2.スキャナで撮影したデータを編集します。

3次元スキャナでの撮影では、対象物を回転させていろいろな角度から撮影を行います。10ショット以上の撮影が必要となるため、撮影したデータを編集する工程が必要となります。


3.サーフェス面を作成します。

3次元スキャナで撮影したデータは、ポリゴンという点群のデータになります。このデータのままでは、一般的なCADソフトで編集することが難しく、また、加工機にかける場合に、表面がガタガタしたり、加工できなかったりといろいろと問題が発生します。そこで、撮影したポリゴンデータにサーフェスの面をはるという工程が必要となります。

※当社で使用しているZ社製のRP機(Z510)はポリゴンデータを出力する機械なので、3.の工程は不要です。

4.データの完成


このような工程でデータを作成します。
当社では、「リバースエンジニアリング」でCADデータを作成し、このデータをもとにして鋳造品を迅速に製作することが可能です。

図面や型が紛失してしまったという方にはうってつけの方法ではないかと思います。また、高価な品の盗難が後をたたないこの御時世、あなたにとっての宝物を守る一手段になればと思っていますがいかがでしょうか?

次回は、サーフェス面について、説明させていただきたいと思っています。











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