金型・木型が不要になる「ダイレクト鋳造技術」(特許取得済)は短納期、低コスト、自由なデザインが可能で試作品づくりなどに最適です。

鋳型製造手法特許取得 PAT.NO4262742

有限会社 小松鋳型製作所

お問い合わせ TEL.0761-43-0826

鋳造モデル製作

粉体モデル製作

3次元サービス

中子製作

オリジナル焼き型

会社概要

お問い合わせ

サイトマップ

HOME

小松鋳型製作所 STAFFブログ

銅合金鋳造テスト~後編

カテゴリー: 鋳物製造について 開発者のつぶやき|2008年3月17日

もう一週間も前の話の続きとなりますので、
忘れられているかもしれませんが・・・

羽田合金さんでの銅の鋳湯テストが先週、終了いたしました。

全体的な完成度は、大満足まであと少し・・・。

一部分で湯周り不良が発生していまして、
そこさえ無ければ満足のゆく仕上がりだったのですが。

前回のブログで書きました、「最薄部で1㎜の肉厚」部の写真は、

銅合金01  まだ石膏が残っているので、
  見た目はよくないのですが・・・
  
  少し湯が回りきっていないですね。
  
  

形状は手前から、3ミリ・2ミリ・1ミリの肉厚となっております。

これからも、2ミリの肉厚部は問題なく湯がまわりそう。
あと、湯周り不良を含め方案を改善すれば、品質が改善できそうな手ごたえなのですが、どうでしょうか?

別の部分の写真は、

銅合金03  かなり、エッジが立っていると
  思いませんか?
  
  このあたりは、皆さんから
  高評価をいただいております!


あと、前回アルミで鋳湯テストをした形状のモノを
銅合金でもテスとしたところ、かなり良いものができました。

アルミと銅では比重がかなり違うので、鋳型の強度が懸念されましたが、
バックアップ方法を変えましたら、アルミよりも良いものが完成!
おもけに鋳肌もGOOD!

銅合金04  サンドショットを5分間ほど
  かけた状態です。

  写真では、わかりにくいかも。




今回の実験から、石膏鋳造におけるアルミと銅合金では、
注意しなくてはならない部分が全然違うと実感。

次回の実験に、是非生かしたいです。

ちなみに、次回の実験はアルミを予定しております。














コメント(0) |トラックバック(0)

トラックバック(0)

この記事のトラックバックURL: http://www.k-igata.co.jp/mt/mt-tb.cgi/13



コメントする


Page Top

〒923-0976 石川県小松市矢田新町へ39-1
TEL.0761-48-6477(RP事業部) 0761-43-0826(代表)
FAX.0761-43-3977

Copyright(C) 2007 KOMATSU IGATA SEISAKUSHO,Inc. All rights reserved.